見渡す限り、黄色いひまわり。座間市の夏を代表する「座間市ひまわりまつり」が、2026年8月14日(金)から16日(日)まで開催されます。
会場に咲くひまわりは、約5.5ヘクタール・55万本。展望台やフォトスポットから花畑を眺められるほか、模擬店や農産物の販売、アユのつかみ取りなども予定されています。
この記事では、開催日程や見どころ、相武台前駅・座間駅・JR相模線からのアクセス、駐車場情報をまとめました。
| 開催日 | 2026年8月14日(金)〜16日(日) |
|---|---|
| 開催時間 | 9:30〜17:00 ※ひまわり畑は終日開放 |
| 会場 | 座架依橋南北の座間エリア・四ツ谷エリア |
| 入場料 | 無料 |
| ひまわり | 約5.5ヘクタール・55万本 |
| 最寄り | JR相模線 相武台下駅・入谷駅から徒歩約20分 |
| 臨時バス | 小田急線 相武台前駅から片道260円 |
| 雨天・荒天 | 天候の影響により中止となる場合あり |
55万本のひまわりが広がる、座間の夏景色
座間市ひまわりまつりの主役は、首都圏随一と案内されている55万本のひまわり。普段はのどかな田園が続く相模川沿いに、夏だけの大きな黄色い景色が現れます。
会場は「座間エリア」と「四ツ谷エリア」の2か所。座間エリアでは黄色一色の見応えある花畑、四ツ谷エリアでは2種類のひまわりが楽しめる予定です。
それぞれの畑には展望台が設けられます。ひまわりを目の高さで眺めるだけでなく、少し高い場所から花畑全体を見渡せるのが、このまつりの大きな魅力。写真撮影スポットも用意されます。
2026年の主な催し
- 市内商店による模擬店
- 展望台・写真撮影スポットの設置
- ひまわりの切り花販売
- 地元農産物などの販売
- アユのつかみ取り
- 座間ひまわり写真コンテスト
アユのつかみ取りは、8月15日(土)・16日(日)の9:30〜15:30に実施予定。開催日が限られているため、参加したい場合は時間に余裕を持って向かうのがよさそうです。
なお、催しの内容は変更される場合があります。参加条件などの詳細が追加された際は、座間市観光協会の案内をご確認ください。
相武台前駅からは臨時直行バスが便利
小田急線沿線から向かうなら、相武台前駅発の臨時直行バスが分かりやすい移動方法です。まつり期間中のみ、会場まで15〜20分間隔で運行されます。
| 方向 | 運行時間 |
|---|---|
| 相武台前駅→会場 | 9:00〜15:40 |
| 会場→相武台前駅 | 10:30〜17:30 |
| 運賃 | 片道260円 |
会場周辺は混雑が予想されるため、帰りは最終便ぎりぎりにせず、少し早めにバス乗り場へ向かうと安心です。
座間駅から路線バスで向かう場合
小田急線の座間駅からは「座間四ツ谷行き」の路線バスを利用できます。
- 座間エリア:「ひまわり畑入口」下車、徒歩約10分
- 四ツ谷エリア:「新田宿南」下車、徒歩約9分
JR相模線から歩く場合
JR相模線の相武台下駅、または入谷駅から会場までは徒歩約20分。田園風景を眺めながら向かえるため、移動時間も含めて夏の散歩にしたい人に向いています。
ただし、会場までの道には幅が狭く交通量の多い区間があります。公式案内図を確認し、指定された歩行ルートを利用してください。
駐車場はある?車で行くときの注意点
会場には有料の臨時駐車場が設けられ、料金は500円です。ただし、収容台数には限りがあります。
開催日は会場周辺の道路も混雑する見込み。駐車場が満車になる可能性や、入出庫に時間がかかることを考えると、相武台前駅からの臨時バスやJR相模線の利用が無理のない選択です。
- 圏央道「圏央厚木IC」から約4km
- 圏央道「厚木PAスマートIC」から約2km
- 東名高速「綾瀬スマートIC」から約8km
- 東名高速「厚木IC」から約10km
写真を撮るなら午前中から動きたい
まつりの開催時間は9:30〜17:00。写真をゆっくり撮りたいなら、比較的気温が上がりきらない午前中から動くプランが現実的です。
昼前後は模擬店や催しを目当てに訪れる人も増えると考えられます。人の少ない時間を確約できるものではありませんが、開場に近い時間から回り、混んできたら早めに切り上げるくらいがちょうどよさそうです。
※混雑する時間帯については、開催時間や催し内容から予想したものです。当日の来場状況により異なります。
真夏の花畑。暑さ対策はしっかりと
開催時期は8月中旬。座間市もイベント期間中の猛暑を想定し、こまめな水分補給などの熱中症対策を呼びかけています。
- 飲み物を多めに持つ
- 帽子や日傘を用意する
- 汗を拭けるタオルを持つ
- 通気性のよい服と歩きやすい靴を選ぶ
- 体調に異変を感じたら、すぐに見学を切り上げる
畑を歩いていると、もう少し先まで見たくなります。でも、真夏は余力を残して戻るくらいが安全。座間エリアと四ツ谷エリアの両方を無理に回らず、体調に合わせて片方に絞るのもよい選択です。
昼からでも行ける?
午後からの来場も可能ですが、模擬店や催しを楽しむなら遅くとも15時ごろまでには着いておきたいところ。相武台前駅から会場へ向かう臨時バスは、15:40が最終です。
ひまわり畑自体は終日開放されています。ただし、展望台や販売、臨時バスなどのまつり運営は17時まで。夕方に花だけを見に行く場合も、帰りの交通手段と日没時間を先に確認しておきましょう。
座間市ひまわりまつりが向いている人
- 一面に広がるひまわり畑を見たい
- 夏らしい写真を撮りたい
- 小田急線沿いから日帰りで出かけたい
- 家族で夏のイベントを楽しみたい
- 田園風景を歩く季節の散歩が好き
駅前のイベントとは違い、相模川沿いの広い空と田園風景まで一緒に楽しめるのが座間らしいところ。遠くまで出かけなくても、55万本の花がつくる夏景色には、しっかり非日常があります。
※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

